【WordPress】クラシックエディタ派の僕が「SWELL」に恋をした【レビュー】

5年以上WordPressは無料テーマで使い続けてきた僕ですが、とうとう有料テーマに手を出してしまいました。

それが「SWELL」っていうテーマなんですけど、ずっと無料テーマで十分だと思っていた僕からするといきなり約2万円払って有料テーマ買う意味あるのか?と悩みに悩んだ結果手を出したわけですが、結論「最高」でした。

もっと早く購入すべきだったと後悔

簡単に「SWELL」の要点まとめ
  • シンプルで美しいデザインのテーマ
  • ブロックエディタの素晴らしさを実感できる
  • HTML・CSSの知識は一切必要なし
  • 1度購入すれば複数のサイト・ブログで使ってOK
  • 可愛い系よりクール・おしゃれ系を求めている人向き
  • 専用の乗り換えプラグインで移行しやすい

ちなみに「SWELL」は、ブロックエディタ(Gutenberg)に特化したテーマですが、クラシックエディタ派の人でも大丈夫なの?と心配になるかと思います。僕もクラシックエディタ派でしたが、今ではブロックエディタがないと生きていけません。

それくらい「SWELL」のブロックエディタは素晴らしいので安心してください。

それでは「SWELLを購入すべきか迷っている」人に向けて、解説をしていきます。

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目次

WordPressテーマ「SWELL」を使って感じたメリット

SWELLを使うメリット

WordPressのテーマ「SWELL」を使って感じたメリットがこちら。

  • ブロックエディタってこんなに使いやすいの?
  • シンプルで美しい
  • トップページをおしゃれに作れる
  • 1度購入すれば複数のサイトで使える
  • 公式サイトがとても見やすい
  • 他テーマから乗り換えしても安心

それでは順番に細く解説していきます。

ブロックエディタってこんなに使いやすいの?

SWELLのブロックエディタ
SWELLのブロックエディタ

僕はずっとブログを書く時は「クラシックエディタ派」でした。

新エディタの「ブロックエディタ(Gutenberg)」が登場したときも、1度は触ってみたのですが「いやいや、こんなんで文章書けませんやん。文章書くためのものではないですやん」と思って、すぐにクラシックエディタに帰っていきました。

ブロックエディタは人間が使うものじゃないと思っていました

しかし、ブロックエディタに特化した「SWELL」は凄かった。

ブロックエディタにツバを吐いて背を向けていた僕ですら、SWELLのブロックエディタの魅力に取り憑かれてしまいました。

直感的な操作だけでサクサク書ける

SWELLのブロックエディタの素晴らしいところは、直感的にサクサク書けるところ。

  • リスト
  • 吹き出し
  • ブロック(枠付き)
  • ボタン

上記のような装飾に対して、細くスタイルが用意されており、その時に合った色やデザインなどをその場で選ぶことができるようになっています。

つまり、文章を書きながらデザインもその場で選べちゃうのです

例えばこんな感じで文章に枠を付けたいとします。

いや、枠のデザインは「点線」にしよう。

このような感じで何パターンかスタイルが用意されているので、自分の好みのスタイルをその場で反映させることができます。もちろん、ブロックエディタにもすぐ反映されるので記事を書いているときもリアルタイムで確認が可能。

SWELLのブロックエディター画面
実際のSWELLのブロックエディタ画面

わざわざ、枠(ボックスなどの装飾)のHTMLとCSSを用意する必要もなければ、プレビューなどで記事を確認する必要もありません。SWELL側で用意してくれているものを使えばOK。

SWELLユーザーが「SWELLのブロックエディタは使いやすい!」と言っている理由がお分かり頂けたかと思います。

ちなみに僕は購入して実際に使うまで信用していませんでした

シンプルで美しい

SWELLは、他のテーマと比べるとシュッとしています。形で言うなら丸ではなく四角です。

基本的にSWELL側で用意されているものは、シンプルで美しく、可愛い系というよりもクールな印象のものが多く揃っています。逆に言えば、可愛い系を求めるのであれば別のテーマの方が良いかも?

サイトの作り・デザインといった見た目もシンプルで美しく、ブログを作る側も操作がシンプルで非常にわかりやすい。

トップページをおしゃれに作れる

最近はブログでもトップページはサイト型みたいなのが増えてきました。

SWELLでは、トップページをにおしゃれに作れるようになっています。

SWELLのトップページ

トップページをカスタマイズできるようになっており、メインビジュアル(トップ画面に大きく画像を表示させる)や記事スライダー(ピックアップした記事を自動的に動かして表示させる)などの機能が用意されています。

また、先ほどSWELLのブロックエディタは使いやすいというところでも説明しましたが、SWELLには専用のブロックが用意されているので、こういったブロックを活用することでおしゃれなトップページを作ることが可能です。

SWELLのブロック
SWELLのブロック

もちろん上のブロックは記事を作成するときにも使えます。

固定ページなどで上のブロックを上手く活用してトップページを作り、後はWordPressの設定でトップページに固定ページが表示するように設定すれば・・・おしゃれなトップページが完成しちゃうわけですね。

ちなみに僕はセンスがないので必要最低限のトップページになっています・・・悲しい

1度購入すれば他のサイト・ブログでも使える

  • SWELLのテーマは買い切りなので1度買えば一生使える
  • アップデートも無料で可能
  • 1度購入すれば他のサイト・ブログでも使える

別のブログやサイトを立ち上げたときに、また買い直す必要はありません。

SWELLの公式サイトが見やすい

公式サイトが見にくい、わかりにくい・・・というのは、ユーザーからすると残念な話ですが、SWELLの公式サイトは、とても見やすく、どこに何があるのかがわかりやすくなっています。

公式サイトが見やすいというのは安心できますよね

他テーマから乗り換えしても安心

基本的にテーマによってそれぞれ独自のデザインやスタイルがあるので、テーマを途中で変えてしまうとデザインが一気に崩れます。デザインが上手く反映されなかったり、崩れたりします。

SWELLには専用のプラグインが用意されており、こちらのプラグインを使うことで一部のデザイン(CSS)を引き継ぐことが可能です。

全てのデザインが引き継がれるわけではないので注意。

これによって、SWELLへ乗り換えた瞬間にブログ・サイトのデザインが一気に崩れるということを回避することができます。

ただし、専用のプラグインを無効化(削除)してしまうとデザインが崩れてしまうので、一時的にプラグインを有効化しつつ、昔の記事を修正して最終的にはプラグインを削除するという流れになるかと思います。

これは面倒くさいので乗り換えるならお早めに

【注意】個人的にSWELLで気になった点

個人的に「SWELL」で気になった点がこちら。

  • 他のテーマと比べると価格が高い
  • 見出しのデザインがもう少し欲しい
  • 一般的によく使われるプラグインと相性が悪い

他のテーマと比べると価格が高い

SWELLは、他のテーマと比べると価格が高いです。

テーマ価格(税込)
SWELL17,600円
SANGO11,000円
JIN14,800円
AFFINGER14,800円
2021年7月時点

価格が高くてブロックエディタに特化したテーマということで、最初は購入すべきか悩みましたね。

一応無料体験もあるようなのですが、当時は休止中(現在も休止中)ということもあってSWELLを触れることができず。

僕と同じようにクラシックエディタ派の人からすると、ブロックエディタに特化した価格の高いテーマを購入するのは勇気が必要だと思います。僕は結果的に購入してよかったと思いますが。

見出しのデザインがもう少し欲しい

SWELL側で用意している見出しの種類がこちら(※ 装飾なしを含む)

見出し種類
H212
H38
H43
2021年7月時点

H2やH3の見出しの種類は多く見えますが、実際は似たようなデザインの為、バリエーション自体は少ないです。

なので、SWELLを利用していると基本的に見出しのデザインは他の人と被ってしまう可能性が高いですね。

一応「CSS」を使って上書きをするような形でオリジナルの見出しを作ることもできますが、その場合、記事を書いているときのエディタ画面には反映されないので、プレビュー画面で確認する必要があります。

一般的によく使われるプラグインと相性が悪い

一般的によく使われるプラグイン・おすすめされるプラグインと、SWELLは相性が悪い場合があります。

例えば画像の圧縮をしてくれるプラグイン「EWWW Image Optimizer」など。

一応使うことはできるのですが、不具合などが発生する可能性もあるので注意が必要です。

推奨・非推奨プラグインについては、SWELLの公式サイトにある「SWELLで非推奨・不必要なプラグインと、推奨プラグインについて」で確認することができます。

購入前・購入後は、推奨・非推奨プラグインをチェックしておきましょう

シンプルで美しいテーマ「SWELL」のまとめ

SWELLを買うべきか迷っている人に向けて最後に「SWELL」の素晴らしさをまとめていきます。

  • ブロックエディタに特化したテーマだから長期利用も安心
  • シンプルでおしゃれなデザイン
  • HTMLやCSSの知識がなくてもボタン1つでカスタマイズ可能

僕もSWELL移行前は「クラシックエディタ派」だったように、ブロックエディタ(Gutenberg)を使っている人は、まだまだ少ないと思います。最終的にWordPressは「ブロックエディタ」へ完全移行すると思いますので、そういった点でもブロックエディタに特化しているSWELLは長期利用にも向いているんじゃないかなと思います。

先ほども紹介した通り途中でテーマを変えると面倒くさいことになるので、どうせ買うなら最初から「SWELL」使っておきましょう

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